ジウ 警視庁特殊犯捜査係 #7 [ドラマ]

大学の演劇サークルの公演が近いせいかやたらとテンションが高い癲狂院幻蟇です……
無性に身体を動かしたくてストレッチしたり筋トレしたりしてます。普段はあまりないのですが

「ジウ」感想のリアルタイム更新を試みたものの失敗……最近主任役の北村さんがナイスミドルであることに気づいて楽しみが増えた(基祐さんには負けるけど)

(携帯は下記より、PCは追記よりネタバレ)反芻本位につき多少の相違があります。悪しからず……




先の事件での怪我を完治させぬまま退院した東(北村有起哉)を心配した美咲(多部未華子)は「毎日でも来ますから安静にしていてください」というあからさまな好意を露呈する可愛いわぁ(笑)
でも主任は鈍感だから、復帰を急かされたと勘違い。美咲ちゃん怒って仕事場へ……
その異変にメンバーも気づき、沼さん(飯田基祐)は「月一(生理)ってヤツじゃねぇか?」と相変わらずのセクハラ発言(悪意はない模様)
さっき画像漁りしてたら同僚・佐々木役の人が今回で出番終了ってブログに書いてたな……基祐さんも終わりじゃないよね?

雨宮(城田優)が通っていた教会を訪れた基子(黒木メイサ)の前にフリージャーナリストの木原(役者名忘れた)が現れる。彼こそ週刊誌に彼女の記事を書いた張本人であった。「話を聞かせてほしい」という男に、基子は手荒い断りを入れる。相変わらずお強い……

竹内(役者名忘れた)は元自衛官で、素行もよく優秀な男だった。そんな彼が何故誘拐事件を起こしたのか?
彼には両親の離婚で離ればなれになった妹がおり、現在病を患い手術費が必要になっていた。そのためにジウに手を貸したのではないかと美咲は踏んだのだ。
復帰した東が再び問うと、竹内は「じゃあ訊くが、なぜ人を殺してはいけないんだ?と逆に問いかける。東は「君にも失いたくない大切な人がいるだろう?」と反論するが、「それ(愛、良心)は支配階級が下層の者を縛るための枷にすぎない」と吐き捨てる。ジウに加担したのは同じ思想を持っていたから共闘しただけで、妹などどうでもいいと言う……

一方の基子は木原がジウを追いかけているということで、手を組んで追いかけることに。暴力団関連の店等が見境なく襲撃される事件も、ジウが絡んでいると睨み、盗聴器を仕掛けて調査することにした。

そんな折、留置所内で竹内が自殺する。東はそれが彼の思想の体現なのではないか(自己愛の否定)と言い始める、その様子に美咲は「主任が呑まれてしまいそうで怖い」と思わず抱きつく。(わぉ!)

基子たちの方は、仕掛けた盗聴器の一つから言い争う声が聞こえ、向かおうとする木原を基子は絞め技で気絶させる。雨宮の仇を取ろうというのだ。現場に駆けつけると、まさにジウが相手を手にかけている所で……


ちょうどイイ所で携帯の充電が切れてしまって対決シーンが見られなかった(泣)

そして物語は最終局面へ……⁉
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